2024.10.28 私のじいちゃん
- 2024年10月28日
- 読了時間: 2分
今日は夫の祖父の3回忌で京都へ。
夫のじいちゃんが亡くなって約2年。
時間の速さに驚く。
ありがたく日々忙しく過ごさせていただいているが、法要の日はしっかり時間をとり
亡くなった家族と向き合うことを大切にしている。
そして法要の日は、今生きている人生を楽しみ、
大切に生きようと改めて思わせてもらえる日でもあると私は思っています。

私が生まれる前には自分の祖父は他界していたので、じいちゃんという存在を知らないまま生きてきました。
それが夫と結婚したことで突然できた
〝じいちゃん”という存在。
じいちゃんという存在を知らない私は勝手に少し怖そうと思っていた。
だけど実際新しくできた私のじいちゃんは
「みきー」と気さくに何度も呼んでくれて
「どうや東京は?」
「頑張りすぎずゆるくやれよー」
などと愛情いっぱいの言葉をくれて、
大好きなイカミリンというお菓子を「食べるか?」
朝から「ビール飲むか?」
と聞いてくれるあったかさと豪快さを兼ね備えた最高なじいちゃんでした。

じいちゃんは歩く時には杖が必要だけど雨の日も毎日15分ほどの散歩は欠かさず、
やり遂げるじいちゃんの生きる姿勢を私はとっても尊敬している。
帰省するたびにじいちゃんの散歩についていくと、夕陽が綺麗で生駒山が見える綺麗な場所に辿り着く。
1番最初に散歩について行った時、
「いつもここに座ってこの景色を見るのが好きやねん」と教えてくれた。
景色が抜けてて夕陽の光が綺麗に差し込む場所で
それからその場所は私の中でじいちゃんスポット。
そこに行くとその時の会話や温度が甦り、
あったかい気持ちになれる大好きな場所に。
東京に戻る時、最後のバイバイでは
いつも大きな手でぎゅっと握手してくれた。
「元気でな、またすぐ帰ってこいよ」と言いながら
握ってくれるじいちゃんの指の骨の感じや、
大きな手の平の形、全部を鮮明に覚えている。
あー文章綴りながら涙が出る🫧
今新幹線で京都に向かってる車中でこのダイアリーを書いているんだけど、
いつもは新幹線では寝ちゃう私も、
このダイアリーを綴ったおかげでじいちゃんへの想いMAXで京都に到着出来そう🚄
好きな人を想う時間って最高だね、
みんなも素敵な1日を過ごしてね♡
